始まりはこの「別糸を解きながらの繋ぎ」で、どうにもならない傷ができてしまうことからでした。 棒針編みはいつ、どうやって覚えたのかその記憶も定かではなく、また誰かに教わったという覚えもあやふやな・・・。 以前の私なら「ま、部屋着だし、自分用だ…
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